前田源商店のオーガニックコットン

梅雨入り前の6月初旬
富士吉田で高速バスを降りると
日差しが照りつつも、山々に囲まれて心地の良い気候。
視線を上げると富士山。

なんて心地の良い場所なのだろう、と胸を踊らせ
前田源商店のオフィスを訪ねました。

同社は、オーガニックのパイオニアとして知られる、
富士吉田で100年続く機屋です。流行の流れが早くなった20年ほど前、
まだオーガニックの認知は広まっていない頃から、
オーガニックコットンの開発に取り組まれてきました。


前田さんの素材に触れて、
オーガニックコットンの
ただただ優しい色や風合いの素材というイメージが、
根底から覆りました。

優しい雰囲気を持ちつつも、繊細で、
モダンで、美しい。

使用する綿を
タテはアメリカやエジプト
ヨコ糸はぺルー
と、タテヨコで使い分けていたり、

優しくも洗練されたカラーリングは、
草木染めによるものだったり、

細部にまでこだわり抜かれています。

驚くべきことに、前田さんのオーガニックコットンは、
洗ってもソフトな風合いが持続していくそうです。

本物に触れるとは、こういうことなのだと、
思い知りました。

そんな前田源商店からTOAが買い付けたのは、
柔らかく上質な、ワッフル素材や、これからの時期にぴったりな
ガーゼ・草木染めのストライプです。

ぜひ手にとってみられてください。

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